2011年9月4日日曜日

フィーリング・キル

夕食は、トンレサップ川を眺めるスペイン料理の店に行く。
カンボジアでスペイン料理?と思うかもしれないが、外国では意外とこの手の料理が安価で食べれたりする。
まあ、日本人のお口に合うかは食べてからのお楽しみである!!
ここでも、定番のアンコールBEERを頂き、ほろ酔い気分(@ ̄ρ ̄@)
ちょっと距離はあるが、GHに向けて歩いて戻った。

4月13日、GHをチェックアウトし、目の前に待機していたトゥクトゥクと値段交渉(^-^)/
今日は、フィーリング・キル等プノンペン観光をし、最後は空港まで送ってもらうコース。
値段は10ドルで交渉成立!


市内からフィーリング・キルまでは結構な距離があり、時間は45分位か。
市内を出ると、砂埃が舞い上がる中、色々な商売をする店が点々とする未舗装の道を永遠と走る。
そうしているうちに、フィーリング・キルに到着した。
納骨堂には頭蓋骨がある。
その数が痛ましい歴史を語っている。
フィーリング・キルの敷地内に地面をえぐったような穴がある。
そこにその頭蓋骨があった。
つい最近の出来事である。
決して喜んでは見られない名所であった。

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