さあ、小生、深夜便かつ早朝からの観光に疲れて来たので、一度宿に戻って、チャージすることにした。
同行の友としばし別行動し、宿の最寄駅であるフアランポーン駅に向かう。明日のアランヤプラテート&シェムリアップ行きに備えて国鉄駅にて時刻表&チケット売り場をチェック!
インフォメーションで時刻表をもらい、宿まではトゥクトゥクで移動。値段は50Bで交渉。
そして宿に一足先にチェックイン!
そして、昼寝!!!
我ながら、海外旅行で一番贅沢なのは昼寝だと自負している!!
無理をせず、クーラーの効いた部屋で大の字になって寝る。
一瞬、海外にいるのを忘れてしまうくらい!!♪( ´▽`) これがいいのだ〜(笑)
目を覚ましたあとは、夜のパッポン通りに行き、myネゴシエーションで、露店を冷やかしつつ、久々のタイの街を楽しむ。
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