2011年4月26日火曜日

インドネシア

約1時間の航海を終え、無事ビンタン島に到着。
たった1時間の航海だが、時差は1時間早くなる。
9:10に出港したのに、到着は9:05とは面白い。帰りは14:15出港でシンガポールには16:10到着である。
入国もVISAを窓口で申請(25USDor40S$)し、簡単に通過。
天候は晴れ間も覗く曇り空。
さて、ビンタン島で何かをするわけでも無かったので、どうしよう〜(; ̄ェ ̄)
取り合えずロビーの外に出たが、タクシーらしき車も無いわ、暑いわで、徒歩は無理と判断(笑)
再びロビーに戻ると右の方に小さな旅行会社を発見。一人旅では贅沢ではあるが、運転手付きの車をチャーターすることにした。値段を聞くと2hでS$50、4hでS$80と来たので、躊躇せず4hチャーターに決定。
店員と運ちゃんは行きたいところあるかと聞いてくるが、特に無いしな〜と考えてた時、運ちゃんがマングローブツアーはどうだと聞いて来た。それで決定〜、いざ出発〜。

2011年4月21日木曜日

インドネシア

到着2時間前に朝食TIME。そして7時間近いフライトを終えシンガポールに到着した。
到着後、1諭吉を両替(1S$=¥66.7-)インドネシアのビンタン島に向かうため、荷物一時預かり所で荷物を預ける。(24h S$4)
天候は雨である。気温は30℃位か?日中も東南アジア特有の蒸し暑さは少なく、過ごしやすい方では無いか。
ビンタン島へのアクセスポイントとなるタナ・メラフェリーターミナルへタクシーで向かい(S$9.80)、到着。
フェリーターミナルは土曜日だけあって活気がある。パスポートを見ると、シンガポーラーが多いみたいだ。
週末をリゾートで過ごすPeopleが多く、1人旅には失敗?事前の下調べが悪かったか、ビンタン島ではなくパダム島にしておけばよかったか?
まあ、手軽にインドネシア旅行が味わえ、時間調整の意味合いもあるので気にしない。
さて、異国での国境越えを伴う船旅、日本ではなかなか味わえない。最近はこの入国の緊張感が海外旅行の醍醐味と思えてきた。
ビンタン島への乗船券は事前にネットで購入済みだったのでカウンターから出国審査までスムーズに進み乗船に至った。
インドネシア入国書類の記載方法が曖昧だったのでちょっと心配である。
フェリーの航海も快適で、沖に停泊している外航船を眺めながら順調に進んで行く。

2011年4月19日火曜日

シンガポール・マレーシア・インドネシア 1


羽田空港の深夜便と話題のLCCであるエアアジアを利用して、シンガポールとマレーシアに旅に出た。
出来たばかりの羽田空港国際ターミナル、京急線でアクセス。
さあ、最新のB767-300でシンガポール チャンギ国際空港へ旅立つ。
最新のB767だが、以前乗ったB777-300の最新機とシート形状が一緒。
リクライニングは、背もたれが倒れるのではなく、お尻がずれるタイプ。
これからはこれが主流か、まあ後ろの人に気を使わなくていいので良い。またビデオプログラムも最新のものへ。
さあ、フライトは至って順調。サービスのアルコールでいい感じにほろ酔い気分。
ビデオプログラムも見ないで就寝に入る。


プラっと海外

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このブログでは、日記形式で今まで行った旅先で思ったことをコメントしてみたいと思います。